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    カテゴリ:食べ物 > 海産物

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    1 それでも動く名無し :2023/05/17(水) 07:15:57.39ID:DOYzpvfxr
    しょっぱいし、喉痛くなってくるわ

    【イクラ食べ放題のホテルでイクラをたくさん食べようとした結果wwwwww】の続きを読む

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    1 風吹けば名無し :2023/04/08(土) 20:08:01.23ID:g16lbgqV0
    食えるかどうかだけ教えて

    【【!?】見た目がヤバイ牡蠣を見せた結果…】の続きを読む

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    1 ごまカンパチ ★ :2023/03/21(火) 00:40:57.61ID:leYShMqv9
    https://www.nhk.or.jp/nagasaki/lreport/article/001/46/
    長崎のグルメといえば、何を思い浮かべますか?ちゃんぽん?皿うどん?それとも、トルコライス?
    実際に県外の人へのインタビューでもこんな声がほとんど。
    でも、魚がとてもおいしいことはご存じですか?
    恥ずかしながら私は赴任するまで、長崎に魚のイメージはありませんでした。
    ところが、地元の人に話を聞くと、長崎の魚がおいしいのは、言ってしまえば「当たり前」。肉より魚を食べるという人もいます。(肉もおいしいです)
    こんなにおいしいのに、なぜ、県外ではあまり知られていないのでしょうか?NHK長崎放送局 小島萌衣

    ■長崎のグルメといえば?
    長崎のおいしい魚たち。魚種は豊富で漁港からの距離も近く、長崎の人たちは新鮮な海の幸を身近に感じてきました。
    長崎市のアーケード街で、地元の人に長崎のおいしいもの、県外の人に勧めたいグルメを尋ねるとこんな答えになりました。

    長崎県民 やっぱり魚とか。
    長崎県民 なんでもいいんですか?水産関係のお魚とか、ちゃんぽん、皿うどんもおいしいですよね。
    長崎県民 魚。週に5回は食べるかな、お肉より魚が多いです。
    中には、身近すぎて魚は思いつかなかったという人も。
    ところが。長崎の空の玄関・長崎空港で観光客に同じ質問をぶつけると、全く違う反応が返ってきました。

    記者 長崎のグルメのイメージは?。
    観光客 ちゃんぽんしかわからないですね。
    観光客 ちゃんぽんとか、カステラ。
    観光客 長崎ちゃんぽん

    記者 魚のイメージはありますか?。
    観光客 魚?・・は、ないですね。
    観光客 魚!?・・・ないねえ・・。
    やっぱり強い、ちゃんぽんにカステラ。ローカルグルメが豊富な長崎では、魚の印象は埋もれてしまっています・・・。

    ■おいしさが知られていないのはなぜ?
    なぜ、長崎の魚のおいしさはあまり知られていないのでしょう?
    長崎の魚をPRしたい気持ちが強すぎる長崎市水産農林政策課の課長に聞いてみました。

    長崎市水産農林政策課長「やっぱり、ちゃんぽんや皿うどんのイメージがかなり強いというか、ふだん実は(県外の人が)食べている魚は、
    長崎産をけっこう食べているんだよという部分があっても、やっぱりそれだけちゃんぽんや皿うどんが強いんだと思います」。
    また、取材していく中では、そもそも長崎では魚が全体的にがおいしいので、わざわざ高級魚を買おうという需要が少なかったり、
    たとえば北海道サケやカニ、といった「長崎と言えばこの魚」というスター選手がいないという指摘もありました。

    ■実は県外でも食べられている?
    それにしても、県外でもふだんから長崎の魚が食べられているというのは、どういうことでしょうか?
    実は、各地のスター魚ともいえる魚は、長崎産の魚も使われていると言います。

    課長 下関に出荷されているトラフグはけっこう長崎産は多いです。
    え?フグと言えば下関のイメージですが、長崎産も食べられている・・?
    実は養殖トラフグの生産量が全国トップの長崎。下関の市場にも長崎産のトラフグを卸しています。

    ■長崎の水産物はすごい
    県外で楽しまれているのはトラフグだけではありません。
    長崎でとれる魚種はおよそ250種。魚種の豊富さは全国トップと言われています。
    また、令和2年は漁獲量は▼アジ類、▼カタクチイワシ、▼タイ類、▼イサキ、▼アナゴ類、▼サザエが全国トップ。
    養殖の▼クロマグロや▼フグ類、▼「その他のブリ類(ブリ、カンパチ以外)」、▼「その他の貝類(カキ類・ホタテ以外)」も生産量が全国1位です。
    全国トップがこれだけ多いのに、県外からは「水産県」のイメージが薄い長崎・・・。

    ■長崎の魚の魅力を知って欲しい
    長崎県や長崎市は、冊子を作るなどしてPRを進めています。
    このうち、長崎市が進めるキャンペーンが「さしみシティ」。
    長崎に住んでいる人は、このロゴを見たことがあるかもしれません。
    「長崎は日本一さしみがおいしいまち」をキャッチコピーに、長崎を訪れる観光客に向けて長崎の魚のおいしさをPRしています。

    ※続きはソースで

    【【!?】刺身が一番美味い都道府県、あそこだった…】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2023/03/09(木) 10:03:10.36ID:uLy/sLae9
    ※2023.03.08 15:00
    マネーポストWEB

     しじみ汁のしじみの身、刺身のつま、鮭の皮、パセリ──。外食時に、食べるかどうか意見が分かれるものは意外にある。食べるのが当たり前だと思っていて、人前で食べたら驚かれたというエピソードを持つ人も少なくないようだ。実際にそういった体験した人たちの話をもとに、食べる派・食べない派で意見が分かれる食べ物を探ってみた。

    「えー? 身を食べる人っているんだ!?」
     商社に勤務する20代女性・Aさんは、デート中にとんかつ屋さんに行った時のこと。しじみ汁のじしみの「身」を食べていると、彼に驚かれたという。

    「彼が食べる手を止めて、まじまじと私を見ているなと思ったら、『えー? 身を食べる人っているんだ!?』と目を丸くされました。私にとってはごく自然なことだったので、『え? 食べるものなんじゃないの!?』と、逆にこっちが驚いてしまい、なんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなりました」(Aさん)

     Aさんの家は、「食べ物は残さない」という教育方針で、しじみの身も当然、食べるものだと思っていた。それだけに「食べない」という発想はなかったという。

    「ただ、確かに、量が多いと食べきるのに時間がかかりますし、身が小さいと食べるのが面倒にはなります。食べた後の殻はお椀に戻すことになるので、どれがまだ食べていないのか、かき混ぜる羽目にもなります。でも、最初からその存在を無視して『食べない』という選択肢があるなんて……。彼に指摘されて、そんな考え方があるんだ、と思いました」(Aさん)

     Aさんは、彼に「食べない」理由を尋ねてみた。彼の主張を整理すると、次のようなものだった。

     彼にとって、しじみの身はあくまで“ダシ”で、「食べる」ものではない。ちなみに、しじみは食べないが、あさりは食べる。食べる・食べないの基準としては、食べやすいかどうかも大きく関わっており、「小さいしじみをちまちま食べるのは、箸だと大変だし、だからといって手で食べるのは汚いし、面倒」──という理屈だった。

    続きは↓
    https://www.moneypost.jp/1001433

    【【食品】「しじみ汁の身を食べる派?それとも食べない派?←】の続きを読む

    イワシ


    1 シャチ ★ :2023/02/23(木) 18:56:00.87ID:H2Nqv3jr9
    2/22(水) 16:53配信 チューリップテレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b735e5d914d6d4f4082a0fee77ae1ea3978e4541
    2023/02/22(水) 19:33:02.63
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677061982/

    マイワシが“尋常じゃない”ほど獲れている富山県のスーパーマーケットでは、1匹10円で売る店が出てきました。さらにマイワシを丸呑みにする特大のサバまで激安になっている一方、逆にかなり値段があがっている魚もありました。

    富山県の氷見漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚が並ぶ氷見市のスーパーマーケット。

    女性客:「安い。安い。ほかはこんなところない」

    客がこぞって買い求める魚がマイワシです。

    記者:「何匹買いましたか?」
    女性客「30匹」

    さらに、こちらの女性は

    女性客:「40匹、4袋。安いから…」

    マイワシが10匹で100円。1匹10円という激安で売られています。

    中には50匹買った客もいたといいます。それでも500円。

    浜井フードセンター 浜井大祐さん:「まず1匹100円って勘違いされるんです」

    ■マイワシを丸呑みする特大のサバも激安

    ブリで知られる氷見ですがマイワシも「氷見イワシ」と呼ばれる地元の名物です。

    糠漬けにした「こんかいわし」、

    そのマイワシが富山でニュースになったのは1週間ほど前。氷見沖で“尋常ではない量”のマイワシが獲れて、ついに定置網が壊れてしまったのです。

    氷見市の漁師 曽場慎太郎さん:「網に入っていた量が尋常じゃない。どんなくらいっていわれても計測不能な量なんですけど…」

    隣の高岡市の浜辺では、マイワシが大量に打ち上げられる事態も…。

    マイワシをめぐっては1970年代にも豊漁だったことがあり、それ以来、40年ぶりの豊漁の時代を迎えているとも言われています。

    今月9日、富山県水産研究所では。

    富山県水産研究所 瀬戸陽一さん:「新湊漁港に行ってきて、これ全部マイワシなんです」

    富山県射水市の新湊漁港では、ザルに入ったマイワシがずらりと並んでいました。

    県水産研究所 瀬戸陽一さん:「これが数百ザルくらい並んでいるような。マイワシは本当に豊漁の時代が続いています」

    マイワシの豊漁に喜びの声が広がっています。

    女性客:「うれしいよ。体にいいんだから」

    客:「10匹100円、ちょっと申し訳ないんだけど…でも100円でいいっていうからいつもあり
    がたく…」(以下ソース

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